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吉岡浩太郎
「花火」
シルクスクリーン高さ45cm 幅37cm 奥行2cm (額寸)
重量1.0kg
売約済
都会の夜空を彩る鮮やかな花火
限定500部、自筆サイン
画寸:26×18.5cm
吉岡浩太郎(よしおかこうたろう / YOSHIOKA Kotaro)
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1928山口県生まれ/香月泰男に師事
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1967スクリーン版画の研究を始める
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1973絵画研修のため渡欧
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1974セントラル画廊でスクリーン版画個展
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1976現在の岐阜県各務原市に版画工房を設立
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1989絵画研修のため渡欧
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1992スクリーン版画個展
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1996日蓮宗円頓寺壁面画制作
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1997以降毎年ピクチャーショーで新作発表/各種カレンダー、雑誌表紙に掲載
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2004東京絵画フェスティバル出品
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2006ユニセフ絵葉書に決定
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2007技術評論社「和の趣」に掲載
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2008西京銀行2008年カレンダー採用/風水版画展開催
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2009額縁絵画展出品
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2011個展・グループ展開催
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2016逝去(88歳)
<特徴>
インテリアアートの第一人者として作品制作を続け、毎年絵画フェスティバルに出展するほか、各種企業カレンダーや雑誌表紙絵などに掲載される。風水画シリーズなども人気を博す。






