北海道画廊は1973年の創業以来、半世紀以上にわたり、この大地が育んだ芸術の軌跡を見守り続けてきました。
私たちの最大の誇りは、北海道が誇る世界的・国民的著名作家の優品を、道内最大級の規模で取り扱う圧倒的な蒐集力にあります。
数多くの名作に触れ、鑑定・評価を積み重ねてきた確かな目利きこそが、当画廊の信頼の証です。
しかし、私たちの使命は、既存の評価をなぞることだけではありません。
美術館の壁面や一般的な市場からは、いつしか名前が消えてしまったかもしれない。
けれど、北海道の歴史の中に確かに存在し、この風土と真摯に向き合った画家たちがいます。
私たちは、著名作家の輝かしい功績を正しく次世代へ繋ぐと同時に、そうした「埋もれた名手」たちの筆致に再び光を当て、その価値を再定義し、道内のみならず全国へと発信しています。
王道の名品から、歴史の狭間に眠る知られざる傑作まで。
北海道美術の広がりと深さを一堂に会する場所として、私たちはこれからも「文化の守り手」であり続けたいと考えています。