1
/
の
1
ジャン=ピエール・カシニョール
紫陽花
リトグラフ
高さ92cm 幅72cm 奥行3cm
(額寸)
売約済
愁いを帯びた横顔も手の表情もエレガントなカシニョールの世界
限定150部、自筆サイン
画寸:64×46cm
ジャン=ピエール・カシニョール(Jean-Pierre Cassigneul)
-
1935パリ生まれ
-
1952パリにて初の個展
-
1954シャルパンティエ・アカデミーに入学、ジャン・スヴェルビィに師事
-
1955パリ美術学校入学試験に入学
-
1958パリ、ボザール画廊で個展
-
1959サロン・ドートンヌ会員
-
1960兵役のためドイツとアルジェリアに滞在(~'62)
-
1964パリにて個展、日本の画商・為永清司と出会う
-
1967初めてリトグラフ作品を制作
-
1969東京、三越百貨店にてリトグラフ展
-
1971初来日、三越ギャラリーで大規模な個展開催、黒柳徹子と知り合う
-
1973ニューヨークにて個展、以降、世界各地で個展多数開催
-
1981三越劇場のために油絵の大作を制作、黒柳徹子の肖像を描く
-
1988講談社より画集「カシニョール」刊行(執筆/黒柳徹子、深田祐介)
-
1990大阪「緑と花の博覧会」の公式ポスター制作
-
1998講談社より画集「カシニョールの世界」刊行
<特徴>
優美な色彩とエレガントな雰囲気で世界中で愛され続けているフランス画壇の巨匠。ヨーロッパ、アメリカ、そして日本といろいろな国で愛され特に女性のファンが多い。
