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石岡剛
「窓辺の花」
リトグラフ高さ77cm 幅59cm 奥行2cm (額寸)
重量3.3kg
売約済
陽の光がさんさんと当たる窓辺から顔を出す、赤い花束
限定100部、自筆サイン
画寸:53.5×34cm
石岡剛(いしおかごう / ISHIOKA Go)
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1945芦別生まれ
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1966武蔵野美術大学卒
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1976近代美術協会会員(のちに退会)
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1976ル・サロン入選('77、'81)
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1978道展で佳作賞(’80佳作賞)
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1982第1回 札幌そごう個展
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1986西ドイツ国際美術展で金賞
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1987イギリス選抜美術展で金賞
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1987近代美術協会展で会員優賞
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1988日中友好平和条約10周年記念展に出品(北京)
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1989日豪文化交流展に出品(メルボルン)
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1992バルセロナオリンピック記念スペインシリーズ3景リトグラフ制作
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1994石岡剛常設美術館 ル・プチ・ミュゼ「燦の館」完成
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1998財界さっぽろ表紙採用/北洋銀行カレンダー『窓辺の花』採用
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2002芦別市カナディアンワールド公園内「石岡剛の世界美術館」開館
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2006芦別市芸術文化交流館 芸術の郷「しんじょう」にアトリエ展示
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2014芦別市文化賞、芦別市功労賞
*全国各地の有名百貨店で個展多数開催
<特徴>
繊細に描かれた風景の中に、燃えるような赤を大胆に配し、独特な世界観をつくりあげている。いきいきとした勢いがあり、ヨーロッパの空気を感じるお洒落な作品は、世界中のファンに愛されている。






