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小暮真望

秋色の利尻山

シルクスクリーン
高さ53cm 幅68cm 奥行3cm (額寸)

売約済

日本百名山最北の山、利尻富士と利尻島の景色

自筆サイン、限定200部
画寸:29×42cm


小暮真望(こぐれしんぼう)

  • 1948
    群馬県館林市生まれ

  • 1972
    明治大学大学院工学部修士課程卒/本田技術研究所入社

  • 1980
    版画活動を開始

  • 1982
    本田技術研究所退社/セリグラフ美術研究所を設立

  • 1984
    第25回日本版画会展 新人賞('85東京都知事賞、'86日本版画会会友賞、'94萬華賞、'95馬渕賞、'00日本版画会賞、'01文部科学大臣奨励賞)

  • 2002
    オーストリア新世紀宮廷芸術祭 国会議事堂総長賞

<所属>
元日本版画会会長

<特徴>
シルクスクリーン版画技法の工学的到達点に立ち、自然の美をテーマに活動

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