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クロード・ワイズバッシュ

画家とモデル

リトグラフ
高さ83cm 幅92cm 奥行3cm (額寸)

売約済

独創的な描線と色彩、鋭い感性で描き出される劇的なシーン

限定160部、自筆サイン
マット内寸:52×73cm

全体的にヤケあり


クロード・ワイズバッシュ

CLAUDE WEISBUCH

1927 フランスのティオンビル生まれ、ナンシー国立美術学校に学び、版画各種の技法に熟達
1951 世界各地の国際版画展に参加(青年絵画展、サロン・ドートンヌ、エコール・ド・パリ展など)
1961 クリスチック賞受賞/エルベ画廊と契約
1968 フランス版画教会専任委員
1970 東京・大阪でベートーベンをテーマにした個展
2014 パリにて逝去(87歳)

<所属>
フランス版画教会専任委員

<特徴>
人物を鋭く素描する表現主義的傾向の気鋭作家。ヨーロッパ具象画壇を代表する画家の一人。日本では、山形美術館に作品が収蔵されているほか、大阪ホテルニューオータニのバンケット・ホールを飾る大作を手掛けている。

<作品収蔵>
パリ国立近代美術館、ニューヨーク近代美術館、ブリュッセルの王立アカデミー、山形美術館 他

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