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木田金次郎
「りんご」
水彩画高さ47cm 幅44cm 奥行3cm (額寸)
売約済
茂る木の枝になった、おおきな林檎
1959年制作
色紙に水彩
木田 金次郎(きだきんじろう)
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1893岩内生まれ
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1908上京
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1910白樺を愛読、有島武郎と知る
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1918大阪毎日、東京日々新聞に有島武郎が「生まれ出づる悩み」連載
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1933東京で作品展開催
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1945全道展創立会員('49退会)
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1954岩内大火で作品を失う
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1954北海道文化賞
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1962岩内で逝去(69才)
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1969北海道立美術館で「木田金次郎展」開催
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1979北海道立近代美術館で「生まれ出ずる悩み・木田金次郎展」開催
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1987北海道新聞社より「ミュージアム(7)・木田金次郎-生まれ出づる悩み」を刊行
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1987北海道立近代美術館の「美術北海道100年展」出品
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1997北海道立近代美術館コレクション100選に選ばれる
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2003北海道新聞社編の「画集北海道・海のある風景」に作品掲載
<所属>
全道展創立会員
<作品収蔵>
木田金次郎美術館、北海道立近代美術館





