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パブロ・ピカソ

「闘牛:闘牛士の死」

版画
高さ60cm 幅71cm 奥行2cm (額寸)

売約済

闘牛場にて、興奮した様子の黒牛と、白馬から落馬した闘牛士

限定5000部
パリ国立美術館監修のもと特殊印刷された作品
画寸:38×49.5cm


パブロ・ピカソ

Pablo Ruiz Picasso

1881 スペイン南部マラガ生まれ
1896 画家としての活動を開始
1900 パリに定住/ロートレックの影響を強く受ける
1901 青の時代(~'04)/青は貧困や悲しみを象徴しており、貧民を題材に哀感溢れる作品を制作する
1905 バラの時代(~'06)/青の時代より温かみのある色調で旅芸人やサーカスを主題とした作品を描く
1907 キュビズムの記念作「アヴィニヨンの娘たち」を製作/ブラックらと共にキュビズムを発展させる
1920 一時「新古典主義の時代」といわれる具象作品に変わる/その後、変幻自在に多彩な仕事を手がける
1937 ゲルニカ作成/パリ万博スペイン館にて発表
1953 この年より晩年まで、版画や素描を自己表現的なテーマに集中して制作/版画の「347シリーズ」等多くの作品を生んだ
1955 南フランスの陶芸の街、ヴァロリスに移り住む
1973 南フランスのムージンの別荘で逝去(享年91歳)

<作品収蔵>
世界各国の美術館

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