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ジョルジュ・ブラック

「横顔の女性」

リトグラフ
高さ55cm 幅44cm 奥行2cm (額寸)

売約済

パブロ・ピカソと並ぶキュビスム創始者の作品

Profil de femme
限定800部
画寸:20×14cm


ジョルジュ・ブラック

Georges Braque

1882 フランス生まれ
1897 ル・アーヴルのエコール・デ・ボザールで絵を学ぶ(~'99)
1900 パリに移住
1902 私立の美術学校アカデミー・アンベールへ通い、フランシス・ピカビアやマリー・ローランサンと出会う
1907 アンデパンダン展で画家デビュー、フォーヴィスムに近い作品を発表
1909 ピカソと共同作業し、パリで2点の作品をサロンへ出品
1912 コラージュ作品を取り入れたキュビスムを追求
1914 第一次世界大戦で出征
1915 頭部に重傷を負い療養(~'17)
1917 制作を再開
1940 これ以後、書籍、絵本、楽譜などを制作の中心とする/繰り返し鳥のグラフィックを制作/ルーヴル美術館の天井装飾、ジュエリーのデザインなどを手掛ける
1963 パリで死去

<特徴>
パブロ・ピカソと共にキュビスムの創始者のひとり。キュビスムと言えば本流はブラックである。

<作品収蔵>
世界各国の美術館

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