「支笏湖」
日本画
P10号
高さ58cm 幅75cm 奥行5cm
(額寸)
売約済
柔らかな光が湖面を照らし始める頃の、穏やかな支笏湖
絹本彩色
山元櫻月(やまもとおうげつ)
山元桜月
1887 滋賀県生まれ
1900 山本春挙に師事
1914 文展初入選(以後'28まで文展、帝展連続入選)
1928 帝展無鑑査('34)
1935 櫻月に号を改める/帝展退会し、画壇を離れる
1942 東京国立近代美術館収蔵
1954 ルーブル美術館収蔵
1973 宮中新宮殿収蔵
1985 逝去
詳細を表示する