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おおば比呂司
「夕日の釧路港」
油彩画高さ56cm 幅44cm 奥行2cm (額寸)
売約済
真っ赤に染まる空に大きな太陽、釧路の夕暮れ
空、建物、船に着色
プレート付属
マット内寸:34×23.5cm
おおば比呂司(おおばひろし)
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1921札幌生まれ
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1942徴兵で陸軍入隊/退役後は北海道新聞社に入社
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1958上京、独立し漫画家として活動開始
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1982オランダ・ユトレヒトに移住
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1986帰国
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1988逝去
<特徴>
風車、運河、雲、飛行機、街並み、そして人間を、大らかに愛しんだ画家の眼は、どこまでも広くやさしい。
新聞・雑誌の漫画やイラスト、小説の挿絵、商業デザインなど、幅広い分野で活躍。






