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モーリス・ユトリロ

「古きサン・ヴァンサン通り」

版画
高さ55cm 幅48cm 奥行4cm (額寸)

売約済

白い道、白い屋根、白い木々、どこか物悲し気な景色

LA VIEILLE RUE SAINT-VINCENT
技法:ポショワール
限定490部、New York Graphic Society
画寸:32×22.5cm


モーリス・ユトリロ

Maurice UTRILLO

  • 1883
    フランス生まれ

  • 1910
    アルコール依存症のため入院し、その治療として絵を描き始める

  • 1913
    ユージェーヌ・ブロ画廊で初個展

  • 1919
    プートル画廊での個展が大評判となり脚光を浴びる

  • 1928
    レジオン・ドヌール勲章シュヴァリエ章を受章

  • 1955
    逝去

<特徴>
モンマルトルを中心に、哀愁漂うパリの情景を描いて一世を風靡した画家。エコール・ド・パリの画家のひとり。日本でも人気が高く、各地で数多くの個展を開催。

<作品収蔵>
ひろしま美術館、ポーラ美術館、大原美術館、東京富士美術館 他

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