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青木乃里子
「十句観音経山吹文小皿」
肉筆高さ58cm 幅48cm 奥行2cm (額寸)
売約済
奇跡のお経といわれる十句観音経と古九谷焼の山吹文様皿
2011年制作
画寸:34×24cm
額の角にも山吹の文様
青木乃里子(あおきのりこ / AOKI Noriko)
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1949静岡県生まれ、5歳より習字をはじめる
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1968大東文化大学日本文学科入学、安藤揚石に師事し南画をはじめる
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1976日本自由画壇自由画壇賞(20歳代後半に、書壇院南画部温恭堂賞、日本南画院特選等も受賞)
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1979故郷静岡県にて初個展(以降、地元を中心に作品発表)
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1989初めて色彩を用いて薔薇の作品を描き、その後、墨と岩絵具を用いた独自の「水墨岩彩画」を発表
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1989東京にて初個展(以降、毎年各地で個展開催)
<特徴>
主に花をモチーフに、既成概念に囚われない描き方で、生命力溢れる色彩豊かな作品を描く。







