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エドガー・ドガ
バレエダンサー
銅版画
高さ59cm 幅47cm 奥行3cm
(額寸)
売約済
バレエポールに手を添えてポーズをとる女性の姿
技法:エッチング
エドガー・ドガが1878年頃に描いたパステル画に基づき、1936年にモーリス・ポタンが銅版画として制作した作品
限定305部、摺りサイン
画寸:26×19cm
経年感はありますが、良好です
エドガー・ドガ(Edgar Degas)
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1834パリ生まれ
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1853パリ大学法学部入学
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1855エコール・デ・ボザール(官立美術学校)でルイ・ラモートに師事
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1856イタリアで個展美術の研究(~'58)
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1864エドゥアール・マネと知り合う
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1868最初の代表作、バレエ、ミス・フィオレの肖像「夢の肖像」を展示
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1870普仏戦争で軍隊に入隊
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1874印象派展に出品(第7回以外すべて出品)
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1907パステルで版画作品を制作
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1910視力低下に伴い、彫刻を制作
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1912作品制作をやめる
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1917逝去
<特徴>
楽屋や練習風景、舞台袖など、バレエ絵画で著名
