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トレンツ・リャド
「スタット公園の庭」
シルクスクリーン高さ99cm 幅98cm 奥行2cm (額寸)
売約済
緑あふれ心地よい木漏れ日に照らされる美しき花々
限定250部、自筆サイン、エンボススタンプ
画寸:71×71cm
額に小傷があります。
トレンツ・リャド
Joaquin Torrents Llado
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1946
スペイン カタルーニャ地方のバダローナ生まれ
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1961
バルセロナのサン・ホルヘ高等学校で絵画を学ぶ/在学中に多数受賞
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1965
19歳にしてサン・ホルヘ高等学校助教授に指名
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1967
デッサンの教授資格を得る
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1968
マジョリカ島にアトリエ設置 各地で個展開催
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1986
テキサス名誉市民
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1988
パリでパーソナリティ・オブ・ザ・イヤーに選ばれる。ミロ、ダリに続き史上3人目
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1990
日本初の個展開催/初のシルクスクリーンを発表
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1991
スペイン「セビリアフェスタ」公式ポスター制作
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1992
オランダ『フロリアード1992』日本公式ポスター、記念版画発表
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1993
逝去、国葬となった
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1995
ミュージアムパーク・アルファビア(淡路島・洲本市)内にリャド美術館
<特徴>
スペインを代表する画家、ホアキン・トレンツ・リャド。
多様な表現力で、スペインやモナコ等、数々のヨーロッパ王室を虜にした。
絵の具を叩きつけるようにして飛沫を飛び散らせる、スプラッシング技法の確立者。













