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夕日の美術館 石狩湾を望む崖の上の美術館

札幌市中央区南3条西2丁目 KT三条ビル 2階
TEL/FAX 011-251-3619
メール info@hokkaidogarou.co.jp
営業時間 10時〜19時 年中無休(年末年始除く)
北海道画廊 店内

石狩市厚田区にある、日本海に面した
夕 日 の 美 術 館

2014年9月のゆうやけ


-開館中(土日祝日のみ) -

夕日の美術館は2017年5月3日(水)祝日より開館しております。

小野州一・金子誠治作品他や、大正時代のオルガン等も加わりました!
お気軽に演奏してみてください(調律はしておりません・・・)


夕日の美術館 屋内

ヤマハ 5号型オルガン



階段にも絵を展示してあります。


夕日の美術館は、北海道にゆかりのある画家達の
業績を忘れずに伝えていきたい、という私達の思いから、
2010年に「ほっかいどう望来絵画館」として設立いたしました。

そのため、重要な位置をしめる著名な画家に加え、
ふだん目にすることが少ない、しかし、忘れてはいけない
作家達の作品を展示していきたいと考えております。

また、この絵画館設立の場所に「望来」を選ぶこととなった
所以である長谷 哲也氏の作品も、遺作特別展示室として
当館3Fに展示してあります。

札幌の美術文化を拓いてきたともいえる三条ビルに拠点をもうけ、
この石狩望来に、そしてその先へと美術文化の発展に幾分かでも
寄与できればというのが私達の心からの願いです。














『 夕 日 の 美 術 館 』(旧ほっかいどう望来絵画館)
夕日の美術館 建物外観
住所

石狩市厚田区望来389番地268
TEL(0133)77-2210


詳しい地図はコチラ
拡大地図はコチラ

夕日の美術館アクセスマップ
                         
営業時間 毎週 日曜日祝日 / 12時〜日没まで
営業期間 営業期間/5月初〜10月末まで・休業期間/11月〜4月まで
  <<5月3日(水)祝日より営業>>
入館料 お一人様300円※子供無料(中学生まで)
飲み物 各種200円(ホットコーヒー、アイスコーヒー、オレンジジュースがあります。)


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【平日限定】 夕日の美術館 「 貸し別荘

ご利用料金
一日:5000円



望来の高台より見下ろす雄大な景色は、「画家の聖地」として
古くから愛され続けており、数々の著名な画家達を魅了してきました。
スケッチ旅行として、絵画教室や気の合う仲間同士で望来に絵を描きに来ませんか?
キッチン・冷蔵庫・トイレなど設備が整っているので、皆様で和気あいあいと手作り料理もお楽しみいただけます。
また、もう1つの楽しみとして日本海より見える " 奇跡の夕陽 ” を室内で楽しむのも一興です。


それ以外にも色々なご利用方法にお使い下さい。
宿泊などご利用方法等のご相談は北海道画廊へお電話(011-251-3619)かメールにてどうぞ



(夜は余計な灯りもなく、満点の星空です)
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<長谷哲也 特別展示室 3F>


10代から絵を描き始め、20代に入り、演劇活動及び詩作も行う
30代は続けていた絵画活動を活発化。個展、グループ展を大同ギャラリーなどで行う

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『 長谷哲也 略歴 』


1947年5月 小樽市銭函にて出生
1962年 グループ「ほっかいどう」結成
1968年 劇団「新芸」に入る
1973年頃より詩話会にて詩の創作始める
1977年 劇団「にれ」に入る
1978年 劇団「ペルソナ」創立
1980年より 「惨破禍(サンバカ)展」 通算7回 於 キンコン館
1988年 現 石狩市厚田区望来で死去(41歳)

【個展歴】


1983年8月 大同ギャラリー(札幌)
1984年4月 大同ギャラリー(札幌)
1984年1月 札幌アートプラザ

1984年7月 札幌パークギャラリー他

厚田村と銭函にて個展5回
1988年10月 「長谷哲也遺作展」(札幌アートプラザ)
2007年8月25日(土)〜31日(金) 北海道画廊にて、
自死した画家のノスタルジー「長谷哲也レクイエム展」開催











長谷哲也作品一例
< 長谷哲也 頌>

彼にはじめて会ったのは、世の中がバブルに沸いていた
1987年のことだったと記憶している。

或る日、私の画廊へ尋ねてきたその男は何枚かの油絵と素描を取り出し、
自分の絵を画廊で扱えないかと言うのであった。

正直なところ、画廊主として少しずつ自信を付けはじめていた当時の私の眼に、
このキテレツとでも言うほかない彼の絵は決して良くは写らなかった。
聞けばスナックの経営をしているというし、ああ、趣味程度の日曜画家かと私は、
彼の望みをむげに冷たく断ってしまった。


その1年後だ。
彼がこの望来の地で自ら死を選択したのは。


長谷哲也は、画家になりたかった。いつもそう願っていた。
後にご遺族の方からそう聞かされたときの、あのやりきれない思いは
今でも私の心にくすぶっている。


長谷哲也さん。
今なら、君の絵の素晴らしさがわかる。

だからせめて、長谷さんの大好きだったこの望来に、
長谷さんの遺したこの作品達を飾らせてほしい。
いまだ至らない私の、自戒の念とともに。

君の死後開かれた遺作展で、誰も居ない運動会の絵を見たとき、
私は涙をこらえることができなかった。君の絵に、心から感動したのだ。

長谷哲也さん。
すまなかった。許してほしい。



北海道画廊 代表 鶴田 昌嘉



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